
ドラゴンボールレジェンズでは、PvPで到底かなわない敵とマッチングすることがあります。
ただある方法を使えば、どちらも勝った状況になるという裏技がありました。
それは試合が開始されたと同時にタスクキルを行うことです。
タスクキルを行うことで、通信が切断され、バグが起きどちらも勝った状態になっていたのです。
さてこのバクともいえる、通信切断行為は今でも有効なのでしょうか?
この記事ではドラゴンボールレジェンズにおけるPvP時に切断する裏技がまだ有効なのか、また他にPvPで使える裏技があるのかということを紹介したいと思います。
ドラゴンボールレジェンズ PVP時に切断をする裏技は有効?
こちらの裏技ですが一見、PVP時に切断をすることで勝てたとなっているように感じます。
確かにバトルは勝利になり、ポイントが加算されるからです。
そして飛行機モードにすることで、成功するといわれていますね。
ただ運営も黙っていませんでした。
一時的に、この裏技は成功しますが、のちにPVP時に切断をすることで勝ったポイントに関しては剥奪されてしまうのです。
しかも垢バン対象となり、下手すればドラゴンボールレジェンズがプレイできなくなるということにもつながるようです。
確かにまじめにプレイして、レベルを上げて、PvPを地道に勝ち上がってきたプレイヤーからしたらかなりの迷惑行為ですからね。
PvP自体も重くなり、ドラゴンボールレジェンズを楽しめないということにも一時的になりますし、報酬も奪われた形になってしまいます。
この裏技は有効のように思えますが、レーティングマッチの結果が出るころに、データごと全てが奪われてしまう可能性があるので、しない方がいいと思います。
ドラゴンボールレジェンズ PVP裏技はあるのか!?
現状ではドラゴンボールレジェンズでPvPで使える裏技はないと思います。
もし裏技があると、チートだとか言われますし、運営も対処しているでしょうからね。
そこで、私が一つ教えたいのは裏技に匹敵するテクニックです。
このテクニックは裏技ともいえる方法となっており、回避やバニシングステップでもないのです。
それはブーストと呼ばれているテクニックです。
内容としては敵にスワイプで近づいていき、至近距離になったタイミングで横フリックを入れて、攻撃を行うという方法です。
この裏技を使って敵に攻撃を行うことで、バニシングゲージがたまっていれば、バニシングステップで避けることもできますし、敵が攻撃してこなければ通常の攻撃を行うことができるのです。
即座にどちらにも対応できる裏技となっています。
そしてブーストを使うときにさらにおすすめのテクニックとしては、キャラチェンジを頻繁に行うということです。
単純にバニシングゲージを維持する目的もありますが、敵を動きで翻弄するという目的もあります。
ドラゴンボールレジェンズに限らず、動きが速いプレイヤーってなんか強く見えますよね?
そういう錯覚を利用してやろうじゃないかという目論見です。
PvPにおいては、このような心理戦もアリだと私は思います。
単純な戦闘力や属性で勝負がつくこともありますが、圧を掛けることも戦略といえるでしょう。
ドラゴンボールレジェンズ PVPの裏技まとめ
今回はドラゴンボールレジェンズのPVPで使える裏技、切断がまだ有効なのかということを紹介させて頂きました。
- 切断の裏技は現状使えない
- 垢バンになる可能性もある
- テクニックを駆使した裏技はある
基本的に運営から認められていない、プレイは行うべきではありません。
垢バンになってしまうとすべてのデータがなくなってしまいますからね。
PvPで勝ちたいのであれば、テクニックを駆使して、正々堂々と勝利を勝ち取っていくことをおすすめします。
文句なしに勝ち上がっていくためには、やはり強キャラをGETしておくのが最も効果的です。
そのためにはガチャを引いていく必要がありますが、無課金だとなかなかたくさんはガチャは引けないですよね。
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それでは今回もここまでありがとうございました!